松阪市長会見 新型コロナ緊急事態宣言 解除で幼保小中再開 三重

【定例記者会見で「コロナに負けるな!松阪みんなの応援募金」を呼び掛ける竹上市長=松阪市役所で】

【松阪】三重県の竹上真人松阪市長は14日、市役所で定例記者会見に臨み、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う国の緊急事態宣言の県への発令が解除された場合の市立小中学校、幼稚園、保育園の再開について発表した。また「コロナに負けるな!松阪みんなの応援募金」を18日から始める。

小中学校は、18―22日は分散登校で週10時間程度登校し、25―29日は午前中の短縮、6月1日から平常再開する。

夏休みは8月8―19日。7月21―31日は平常授業、8月1―7日は補充授業や個別指導など学校裁量とし、夏休み明けの同20―21日は短縮授業、同24―31日は平常授業。

幼稚園は5月20日から再開。保育園も自粛要請を解除し、同20日から通常保育を再開する。

募金箱は市役所本庁舎と各地域振興局、各地区市民センタ―の計26カ所に設置。募集期間は12月28日まで。市独自で実施する新型コロナウイルス対策事業に活用する。

竹上市長は「市民の不安や困難を解消するための取り組みに充てたい」と募金を呼び掛けた。