架空請求詐欺690万円被害 鈴鹿の20代女性 三重

【鈴鹿】三重県の鈴鹿署は13日、鈴鹿市の20代無職女性が有料サイトの未払い料金などの名目で690万円をだまし取られたと発表した。架空請求詐欺事件として調べている。

同署によると、4月15日、女性の携帯電話にメールが届き、女性が記載された連絡先に電話すると、男が「有料サイトに登録されていて利用料金が未払いになっている」などと話した。その後、複数のNPO職員を名乗る男らから女性に電話があったという。

女性は男らに指示されるまま同日―22日の間、市内のコンビニ6店舗で計140万円分のウェブマネーを購入し、プリペイド番号を伝えた。さらに「弁護士費用」として現金550万円を関東へ宅配便で送付。その後、家族に相談し、詐欺に気付いたという。