三重短が授業開始に向け準備 履修申告関連書類を発送

【津】三重県の津市立三重短大は13日、前期の講義開始に向けて履修申告関連書類を発送した。6月以降に遠隔授業などで段階的に前期の講義を始める。当初は12日から前期の講義を開始する予定だったが、緊急事態宣言の延長で開始時期が未定となっていた。

前期講義は6月以降、ホームページ(HP)を通じて音声データと講義資料を受講生に渡し、遠隔で実施。受講生には電子メールで課題を提出させるなどして出席を確認する。一部の講義や実習は、感染対策を講じた上で、対面授業を段階的に導入する予定。

三重短大は前期講義の開始時期を後ろ倒ししたことに伴い、前期の期間を8月31日までから9月18日までに変更。後期の開始時期は同月25日を予定し、前期と後期の間は1週間だけとなる。