コロナ対策用ボード寄贈 亀山市にノッティハウスリビング 三重

【大澤部長(左)に飛沫防止ボードを手渡す坂社長=亀山市役所で】

【亀山】三重県亀山市加太中在家の木造建築・製材業「三栄林産」(坂英哉社長)の住宅建築・家具製作販売を扱う「ノッティハウスリビング」は12日、亀山市役所を訪れ、同社が製作・商品化した、新型コロナウイルス感染拡大の防止対策として、飛沫防止ボード2台を市に寄贈した。坂社長が産業建設部の大澤哲也部長に手渡した。

飛沫防止ボードは、縦、横共90センチで、県産材スギの木枠に透明アクリル板を差し込み、窓口のカウンターに置くことができる。これまで市では、カウンターに透明のビニールシートを天井からつり下げ、市民と職員の飛沫防止に努めてきた。

坂社長は「地域資源を生かした方法で考案した。活用してください」と、大澤部長は「ビニールシートの物々しさがなくなり、窓口に潤いが加わった」と感謝の言葉を述べた。同ボードの注文、問い合わせは同社=電話0595(98)0678=へ。