ご当地ナンバー 「四日市」市のPRに 市長会見 三重

【記者会見で「四日市ナンバープレート」を披露する森市長=四日市市役所で】

【四日市】三重県四日市市は11日、自動車のナンバープレートに地名を記す「ご当地ナンバー」に加わった「四日市ナンバープレート」の交付を開始した。市は所有する公用車250台のナンバープレートを今年度中に順次四日市ナンバーに交換する。

森智広市長は11日の定例記者会見で、7日午前10時現在で193件の事前申請があることを紹介した上で「工場夜景とこにゅうどうくんという市の良いところが詰まったプレートなので、より多くの方が付けていただき、市のPRや市民の誇りの醸成につながればと願う。暗い空気を明るいニュースで払拭するべく、一つの起爆剤となれば」と語った。

国に四日市ナンバーの導入を要望していた市は一昨年9月、市内の高校に通う高校生からデザイン案を募集し、同11月にデザイン案を決定。昨年10月に国が図柄を決定し、今年4月13日から四日市ナンバーの事前申請を開始していた。