三重のお菓子たべて 熊野の「糸川屋製菓」 詰め合わせ販売開始 三重

【菓子の詰め合わせ商品=熊野市有馬町の糸川屋製菓で】

【熊野】三重県熊野市有馬町の焼き菓子製造会社「糸川屋製菓」が、県産の牛乳や卵、ミカンなどを使って作った菓子の詰め合わせを販売している。5月末まで注文を受け付けている。

同社は焼き菓子などを製造し、県内の商業施設や道の駅などで販売している。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、同市への帰省や旅行を自粛している人に食べてもらおうと、本来は単品で販売している商品を詰め合わせ、価格を抑えて提供することにした。

製造を続けて40年になるという、カステラ生地を魚の形にして焼いた「あゆ焼」、大内山牛乳を使った生地にカスタードクリームが入ったカスタードケーキ、熊野灘で捕れたシラスを使ったせんべいなど計7品が入っている。

価格は計7品で3千円(送料・税込み)。北海道や離島などの一部は追加で送料がかかる。注文は電話とメール(info@itogawaya.com)で受け付ける。

同社の糸川佳男社長(55)は「地元の原料を使った焼き菓子を作ったので、たくさんの人に食べてもらいたい」と話している。

問い合わせは糸川屋製菓=電話0120(09)2014=へ。