特別定額給付金 亀山市がオンライン受け付け開始 三重

【担当職員(左)の指導でマイナンバーカードの手続きをする市民=亀山市役所で】

【亀山】三重県亀山市は11日、新型コロナウイルスの緊急経済対策として国民1人当たり10万円を配る「特別定額給付金」の支給に向け、マイナンバーカード登録者のオンライン申請の受付を開始した。同カードの登録者は市民4万9634人(4月27日付)のうち、約6100人。

この日市役所には、5年期限の更新や暗証番号を忘れた人、この機会にカード登録をする人などが訪れ、担当職員から入力の説明を聞きながら手続きをした。60代の男性は「暗証番号を忘れたため、再度入力し直した」と話していた。

市は、郵送での申請者には、18日の週から発送を開始し、早ければその翌週の5月中には給付金が受け取れるよう準備を進めているという。