伊勢シーパラ ゴマフアザラシ赤ちゃんが誕生 11頭目 三重

【誕生したゴマフアザラシの赤ちゃん(伊勢シーパラダイス提供)】

【伊勢】伊勢シーパラダイス(三重県伊勢市二見町江)でゴマフアザラシのオスの赤ちゃんが誕生した。同館でのゴマフアザラシの誕生は11頭目で、順調に成長しているという。

同館によると3日午前3時10分ごろ、飼育舎で誕生したのを担当飼育員が確認した。出生時の体重約9・9キロ、体長約60センチで、全身を白い産毛に覆われた愛らしい姿を見せている。

オスのサン太(17歳)、メスのルー(6歳)との間に生まれた初めての赤ちゃん。3年前にルーが鴨川シーワールドから嫁いできて以降、スタッフが心待ちにしてきたという。

同館は現在新型コロナウイルスの影響で休館中だが、公式ブログや動画配信サイト「YouTube」などを通じて成長の様子を発信していく。広報担当の岩山慎さん(36)は「3年前から楽しみにしていた待望の赤ちゃん。早く一般にも公開したい」と話していた。