総会開催せず送付書面で議決 亀山・まちづくり協がウイルス対策

【本年度総会を書面で実施した林会長=亀山市白木町の白川地区北コミュニティセンターで】

【亀山】三重県の亀山市白川地区まちづくり協議会(林次雄会長)はこのほど、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、令和2年度総会の開催を取りやめ、議案書を運営委員32人に配布、書面で賛否をとって議決し、総会の結果とした。

林会長(69)ら執行部は、密接・密集の感染リスクを回避するため、インターネットを活用した「オンライン」での総会も考えたが、使い方が分からなかったりネット環境の整っていない委員のため書面にした。議決した結果は、6月に開催予定の運営委員会で発表するという。

林会長は「コミュティセンターが閉鎖中のため(毎年恒例の)大人の健康塾や親子ふれあいバーベキュー大会などは中止した」といい「早くも本年度の事業に影響が出ている。一日でも早いコロナの終息を願っている」と話していた。

同協議会は市内22地区のまちづくり協議会の一つ。住みよい地域づくりに向けて活動している。