三重県がJR東海、百五銀行との特設サイト、キャンペーンも

【キャンペーンを紹介する鈴木知事(右)と伊藤頭取=県庁で】

三重県は8日、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた県内事業者を支援するため、JR東海と連携して県産品の特設サイトを開設したと発表した。百五銀行と連携した県産品のキャンペーンも展開する。

JR東海が沿線の特産物などを販売するサイト「いいもの探訪」に県の特設サイトを設けた。松阪牛や伊勢まぐろ、伊賀焼など33品目の県産品を掲載。先着1000件の注文に対し、1000円を値引きする。

百五銀行と連携した「総額100万円分あげますキャンペーン」は、県観光連盟の公式サイト「観光三重」にある「三重の逸品百貨店」で実施。サイト内で県産品を購入した人に、抽選で松阪牛などを贈る。

鈴木英敬知事は8日のぶら下がり会見で「多くの方に県産品を購入してもらえるようアピールしたい」とし、百五銀行の伊藤歳恭頭取は「売り上げが落ち込む事業者を支援していただきたい」と呼び掛けた。

JR東海とのキャンペーンは5月31日まで。百五銀行とのキャンペーンは7月8日まで。キャンペーンに関する問い合わせは観光局観光魅力創造課=電話059(224)2830=へ。