県内で2つのパチンコ店が再開、休業要請中でも、知事「残念」

鈴木英敬知事は8日のぶら下がり会見で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態措置で休業要請の対象となっている県内のパチンコ店のうち、2店舗が営業を再開したことを明らかにした。

県によると、2店舗のうち一店舗は、7日に営業を再開。残る1店舗は8日に再開したという。いずれも県外に本社がある店舗といい、県は県遊技業協同組合を通じて休業するよう求めている。

県は7日から緊急事態措置の一部を緩和し、飲食店に対する営業時間の短縮要請などを解除したが、パチンコ店やナイトクラブ、ゲームセンターなど一部の業種には引き続き休業を要請している。

鈴木知事は「(パチンコ店などに)休業要請をしている中での再開は残念。それぞれに事情はあるかとは思うが、皆に協力してもらっている。あらためて休業の協力をお願いしたい」と述べた。