給付金の申請書、あす発送 津市長会見 オンラインは11日にも支給

【給付金の申請方法について説明する前葉市長=津市役所で】

【津】前葉泰幸津市長は8日の定例記者会見で、新型コロナウイルスの緊急経済対策で住民一人当たり一律10万円を配る「特別定額給付金」について、10日に申請書の発送を始めると発表した。各家庭に申請書が届くのは11日以降となる見通し。

給付金は、世帯主が郵送かオンラインで市に申請。郵送による申請では、市から届く申請書に振り込み先口座を記入の上、本人確認書類と通帳の写しなどを添付して申請する。書類を確認後、市から世帯主の金融機関口座に家族分が振り込まれる。

オンライン申請はマイナンバー制度の個人向けサイト「マイナポータル」で一日から開始。市によると、7日午後4時までに1224件の申請があった。市は入力項目に不備のなかった863世帯に対し、計2億2250万円を11日にも支給する。

また、市は給付金の申請方法や書類の記入方法に関する相談に対応するため、11日に新型コロナウイルス感染症特別定額給付金等推進室に給付金専用相談窓口を開設する。問い合わせは、専用ダイヤル=電話059(229)3574=まで。