まちの花店「母の日」コロナ対策、入店を1組に

【花を選ぶお客(左)=亀山市東町商店街の「プランタンさかきや」で】

【亀山】三重県亀山市東町商店街で35年花店を営む「プランタンさかきや」(石井朋子オーナー」はこのほど、母の日(10日)の花の贈り物に来店する人に、三密によるコロナ感染拡大防止対策として、店内への入店を1組2―3人程度として、他の客は店外で待機する対応をとっている。

店外で待つ人のために、カーネーションやバラ、かすみ草など数種類の花を組み合わせた花束やアレンジメントフラワー約30種類の中から選んでもらい、店内で花を選ぶ時間を短縮する試みをとっている。

石井オーナーは「卒業式や入学式、葬儀の縮小や結婚式の延期などで売り上げが相当減少しているが、お客さまが来ていただける限り、頑張って営業は続けます」といい、「今回の経験は35年で初めてです」と話していた。