桑名 100万本のネモフィラ見頃 休園の「なばなの里」で 三重

【来園者がいない中、見頃を迎えたネモフィラ=桑名市長島町駒江漆畑の「なばなの里」で】

【桑名】新型コロナウイルスの影響で臨時休園している三重県桑名市長島町駒江漆畑の「なばなの里」で、約100万本のネモフィラが見頃を迎えている。静まり返った園内で直径3センチほどのかれんな花々が一面を青く染めている。

ネモフィラは北米原産の一年草。「ベビーブルーアイズ」と呼ばれる。桜やチューリップの後に楽しめる花として今年、「花ひろば」約4万3千平方メートル全体に植えた。見頃は5月中旬ごろまで。

運営会社の長島観光開発で広報を担当する池田豊さん(44)は「見ていただけないのは残念だが、きっと来年もきれいな花を咲かせてくれると思う。楽しみに待っていてください」と話していた。