三重25市町が小中学の休校延長、県教委決定受け

三重県教委が県立学校の休校期間を5月31日までに延長したことを受け、県内では公立小中学校の延長を決める市町が相次いだ。県教委によると、28日現在、25市町が延長を決めている。

四日市、桑名、菰野、木曽岬、川越の5市町は既に延長を決めていた。28日は名張市、いなべ市、玉城町、東員町以外の20市町が延長を決定。延長の期間は、いずれも5月31日までとしている。

いなべ市と玉城町は延長に向けて検討しており、30日にも発表する予定。東員町も30日の発表に向けて「検討中」。名張市は「校長会などと調整する必要がある」とし、対応を明らかにしていない。

また、休校の延長によって減少した学習の機会を確保することなどを目的に、四日市、桑名、木曽岬、朝日、川越、鈴鹿、亀山の7市町が夏季休暇の期間を8月1―23日までに短縮すると決めた。