亀山市議場に手作りビニール板設置 新型ウイルス感染防止

【議員席と議員席の間に設置したビニール板=亀山市役所市議会本会議場で】

【亀山】三重県の亀山市議会事務局はこのほど、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、本会議場の議員席と議員席の間に、手作りの硬質製塩化透明ビニール板を設置した。

2人並びの議員席は距離も近く、議員同士の飛散を防止するため、同事務局の職員が休日を利用し作製した。白木を塗装した枠にビニール板を止め、圧迫感のないよう工夫されている。職員は「出入り口には消毒液を設置してはいるが、ほかに何かできることをと考え、事務局の許可を得て作った」と話していた。