風俗店の元同僚に因縁、恐喝未遂の疑いで男を再逮捕 鈴鹿署

風俗店の元同僚に因縁を付けて金を脅し取ろうとしたとして、三重県警鈴鹿署は28日、恐喝未遂の疑いで、四日市市川尻町、清掃業従業員西川拓弥容疑者(40)を再逮捕した。「(引き抜きをしたら給料を返す)風俗店の規約通りに返還を求めただけ」と容疑を一部否認している。

逮捕容疑は7日午後5時ごろから6時ごろまでの間、津市の女性風俗店従業員に電話で因縁を付け「働いた給料を全部返せ。お宅の旦那か彼氏は運送会社で働いとるな。こっちの記録全部ばらしたるでな」などと脅し、給料約10万円の返還を求めた疑い。

同署によると、西川容疑者はデリバリーヘルスの従業員を兼ねており、女性は2月中旬から一時期、別のデリバリーヘルスの運転手として勤務しながら、西川容疑者が勤める店にも運転手として在籍していた。女性が在籍中にデリヘル嬢が辞めたため、西川容疑者は因縁を付けたという。

同署は今月9日、別の恐喝事件で西川容疑者を逮捕した。