玉城町 手作りで飛沫感染防止 役場窓口についたて 三重

【玉城町役場の窓口に設置された透明ビニール製のついたて=同町役場で】

【度会郡】新型コロナウイルスの感染拡大防止対策として、三重県の玉城町は役場の各課窓口と保健福祉会館に、田間宏紀副町長や職員らが手作りした透明ビニール製のついたて18基を設置した。

来庁者と窓口対応に当たる職員の飛沫(ひまつ)感染防止用にアクリル板を購入したが使い勝手が悪かったため、田間副町長が木材と透明ビニールシートを材料に高さ約1・1メートル、横約1・3メートルのついたて6基を試作し、残りの12基を職員らが製作した。

下部には書類の受け渡しができるスペースが設けてあり、ほぼ全ての窓口に設置した27日には、職員らが早速、ついたて越しに業務を行ったという。

田間副町長は「みんなで助け合って頑張っていきましょう」と話していた。