四日市市 小中学休業、来月末まで延長 夏休み短縮や補習 三重

【四日市】三重県の四日市市は27日、4月15日から5月6日までとしていた市立小・中学校・幼稚園・こども園(教育認定)の臨時休業を5月31日まで延長すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、延長を決めた。

臨時休業に伴う小・中学校の学びの保障については、長期休業期間の短縮と補習で学習に係る時間を確保する。一学期を7月31日までとし、8月1日から同23日までを夏季休業、2学期を同24日から12月25日までとする。冬季休業を12月26日から1月7日までとするほか、学習内容をさらに定着させたい児童生徒について、夏季休業中の8月3日から7日の5日間、補習を行う。

市立保育園、こども園(保育園)、私立保育園、地域型保育事業所については、家庭での保育が可能な場合は、保護者に登園を控えてもらうよう、市は引き続き要請する。登園を控えた人には、控えた日数に応じて保育料などの利用者負担額の軽減措置を行っているが、市立小中学校の臨時休業期間延長に伴い、当該軽減措置の対象期間も5月31日まで延長する。これらの予定は、今後の感染拡大の状況によっては変更もあり得るとしている。