ラグビー レメキらホンダ退団 W杯で8強に貢献 三重

【W杯後に鈴鹿市役所を訪問した、(左から)スナイマン選手、レメキ選手=2019年12月】

三重県鈴鹿市に拠点を置くラグビー・トップリーグ(TL)のホンダヒートは27日、2019年のワールドカップ(W杯)日本大会で史上初のベスト8入りを果たした日本代表WTBで、ホンダヒートに7年間在籍したレメキ・ロマノ・ラヴァ(31)が退団すると発表した。

今季のTLは新型コロナウイルスの感染拡大を受けてシーズン途中の3月で中止が決まった。チームのホームページを通じて「コロナウィルスと言う思わぬ敵が現れ、こんな結末で今シーズンの幕を閉じる事になり残念」と心境を述べ、支援者には「山あり谷ありの7年間、皆さんが支えてくれたからこそ今の我々がある。試合会場でまたお会い出来る事を楽しみにしています」とメッセージを残した。

W杯日本大会で優勝した南アフリカ代表LOで、同チームには3年間在籍したRG・スナイマン(25)らの退団も決まった。その他の退団選手は次の皆さん(かっこ内はポジション、在籍年数)

越田勝利(PR、4年)、ジョシュ・ベックハイス(LO、2年)、ミロ・デビット(FL、4年)、トマシ・ソンゲタ(ナンバー8、7年)、香山良太(SH、5年)、ベイデン・カー(SO、2年)、エイダン・トウア(FB、3年)