コロナ感染防止へメッセージ 鈴鹿市、モータースポーツ選手ら動画配信

【新型コロナウイルス感染拡大防止を呼びかけるメッセージ動画=鈴鹿市役所で】

三重県鈴鹿市は24日、「モータースポーツのまち・すずか」応援企画第1弾として、同市公式ユーチューブで、モータースポーツ選手ら5人による新型コロナウイルス感染拡大防止を呼び掛けるメッセージ動画5本の公開を始めた。

有名選手らの協力を得ることで、市の魅力を発信しながら、新型コロナウイルス感染拡大防止の注意喚起につなげるのが狙い。

第1弾の5人は、同市シティセールス特命大使のトライアルライダー小川友幸選手、モトクロスライダーの小島庸平選手をはじめ、レーシングドライバーの松田次生選手、ロードレースライダーの高橋裕紀選手、レスアナウンサーの辻野ヒロシさん。各自が自宅などで撮影し、市が編集した。1人1分程度でモータースポーツへの思いや、外出自粛を呼び掛けている。

第2弾として、元F1ドライバーの佐藤琢磨選手などにも依頼中という。

末松則子市長は「いずれもまだ開幕戦ができていない状況の中、モータースポーツのまちから発信することで、選手らの意気込みを感じてもらうとともに、モータースポーツの魅力を忘れずに自粛を守ってもらう一助になれば」と話した。