クラギ、マスク1万5000枚寄付 松阪市と社協へ 三重

【中村部長(右)からマスクを受け取る竹上市長=松阪市役所で】

【松阪】新型コロナウイルス感染症の拡大でマスクが不足する中、「農業屋」を展開するクラギ(三重県松阪市川井町、竹内秀樹社長)は23日、同市にマスク1万枚、同市社会福祉協議会にマスク5千枚を寄付した。

保育園や健康センター、福祉施設の職員が安心して働けるように寄贈した。

市役所で開いた贈呈式で竹上真人市長は「何とか業務を継続してコロナと戦っていきたい」と感謝した。

同社の中村篤史管理部兼人事部部長は「営業時間を短縮している。通常なら4月下旬からゴールデンウィークまで春の野菜苗の植え付けのシーズンで一番忙しい」と話した。