三交通GHDが休業施設を発表 県の緊急事態措置を受け 三重

【津】新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために三重県が発表した「緊急事態措置」を受けて、三重交通グループホールディングスは21日、グループ各社の休業する施設を発表した。鳥羽シーサイドホテル(鳥羽市)は21日―5月6日、三交イン津駅前(津市)と三交イン伊勢市駅前(伊勢市)は25日―5月6日までの間に宿泊する予約客に対し、宿泊日の延期やキャンセルを依頼する。

同社によると、県内4カ所ある三交インのうち、三交イン桑名駅前(桑名市)と三交イン四日市駅前(四日市市)は多くの予約が入っているため、県の協力要請に対応するのが難しいと判断。三交イン津駅前と三交イン伊勢市駅前は延期やキャンセルを依頼する。

ゴルフ場の三重カンツリークラブ(菰野町)と松阪カントリークラブ(松阪市)は25日から当面の間、食事や入浴を利用しない「スループレー」を推奨。売店も休止する予定。

休業する施設は以下の通り。

三重交通各旅行センター(22日―5月6日)▽三交シーエルツー東急ハンズ桑名店(18日―当面)▽三交興業名阪関ドライブイン、名阪上野ドライブイン(22日―5月6日)▽名阪近鉄旅行桑名サンシパーク旅行センター14日―5月6日)▽三交ドライビングスクール四日市自動車学校(21日―5月6日)▽御在所ロープウエイ(22日―5月6日)