近鉄、前売り特急券は1週間前に 1カ月前から販売方法変更

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、近畿日本鉄道は21日、乗車日の1カ月前から販売していた前売り特急券を当分の間、1週間前からの販売に変更すると発表した。5月23日以降の列車が対象。

同社によると、乗務員の中から新型ウイルスの感染者や濃厚接触者が出た場合、列車の運休やダイヤの変更が必要になる。感染拡大で1カ月先の運行状況が見通せないため、前売り特急券の販売時期を見直した。

今回の変更で、今月23日からは1カ月先の前売り特急券を購入できなくなる。乗車日が5月23日以降の列車は、1週間前の同じ曜日の午前10時半から販売する。