新型ウイルス 四日市のクラスター 他の接触者全て陰性 三重

三重県四日市市は21日、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生した日本アクセス三重営業所の従業員に対する検査結果が、既に確認された5人の感染者を除いて全て陰性だったと発表した。

市によると、この事業所では、5人の感染者を含めて13人が勤務していた。市内の50代男性会社員の感染が死亡後に確認されたことを受け、市は同僚らを濃厚接触者として特定し、検査を実施していた。

一方、この事業所は営業職が多かったことを受け、市と県のクラスター対策グループが感染者の行動歴を詳細に調べている。調査結果を踏まえ、政府に対するクラスター対策班の派遣要請を検討する方針。