亀山の下庄町自治会 こいのぼり36匹 公園に揚げる 三重

【こいのぼりを揚げる参加者ら=亀山市下庄町の農村公園で】

【亀山】三重県の亀山市下庄町自治会(宮村美文会長)と江ノ木子供会(篠原秀明会長)は19日、同町内の農村公園で、自治会役員や児童、子供会役員ら計33人が参加し、地元の住民らから寄贈された「こいのぼり」36匹を揚げた。

こいのぼりは、子どもが大きくなり、いまでは揚げなくなったり、処分に困った家庭から募った。平成21年から毎年揚げている。参加者らは、同公園に設置された支柱にワイヤを張り、色とりどりのこいのぼりをつないで、約11メートルの高さに引き上げた。

小学4年生の角田優人さん(10)は「皆で揚げるのが楽しかった」といい、宮村会長(70)は「地域の子どもが皆、元気に育ってほしいと願いを込めた『こいのぼり』は、JR紀勢線の車窓からも見えます」と話していた。