鈴鹿 テイクアウトや配達情報を発信 飲食店支援、FBで 三重

【フェイスブックのグループ「#鈴鹿テイクアウト」をPRする管理人の今井社長=鈴鹿市東江島町で】

【鈴鹿】新型コロナウイルスの影響で経営に大きな打撃を受けている飲食店を支援しようと、三重県鈴鹿市東江島町の布印刷業「プリントショップのりのりベイビー」の今井貴裕社長(37)が中心となり、SNS(会員制交流サイト)のフェイスブックを活用した市内飲食店のテイクアウト、デリバリー情報の発信を始めた。

情報発信しているのはフェイスブック上のグループ「#鈴鹿テイクアウト」。今井社長が管理人となり、市内の若手飲食店経営者ら計5人で今月初旬から取り組みを始めた。

現在は約240人が同グループのメンバーに登録。そのうち飲食店は約20店で、各店が持ち帰り商品や配達条件の紹介などの情報を提供するほか、一般のメンバーも購入した商品の感想などを投稿している。

今井社長は「コロナの影響で急きょテイクアウトやデリバリーを始めた店も多い。そういう情報を共有できれば」と話し、「登録メンバーの飲食店を百店くらいまで増やしたい」と呼び掛けた。