鈴鹿らしさ表現、国体PRステッカー作製 来年の開催向け 三重

【手作りPRステッカーを公用車に貼る市職員=鈴鹿市役所公用車駐車場で】

【鈴鹿】令和3年の三重とこわか国体・三重とこわか大会開催に向け、鈴鹿市実行委員会(会長・末松則子市長)はこのほど、両大会PR用の手作りステッカー約170枚を作製。15日、公用車約170台を対象に1台に1枚ずつ貼り始めた。掲出期間は両大会終了時まで。

両大会への市民の関心や参加意識の高揚、開催機運の醸成に向けた取り組みの一環。

ステッカーは縦約14・8センチ、横約42センチの大きさ。2年前の高校総体で使用したマグネットシートを再利用し、耐光性のステッカーを貼った。

ステッカーのデザインは事務局の市国体推進課職員が考案。両大会の名称や日程などを表記したほか、同実行委員会のオリジナルマーク、上下にレーシングコースの縁石をイメージした赤と白のチェッカーフラッグ柄で「モータースポーツ都市宣言」の鈴鹿市らしさを表現した。製作費は約3万8千円。

同課では「(新型コロナウイルスの影響で)できることが少ない中、開催できるといいなという願いを込めて作った。少しでも明るい話題につながれば」と話していた。