松阪 阪内川をまたく100匹こいのぼり 「鯉吹かし」始まる 三重

【阪内川をまたぐ「鯉吹かし」=松阪市西之庄町で】

【松阪】三重県の松阪市立殿町中学校と地区青少年育成会(福田勝会長)は14日、同市西之庄町から内五曲町にかけて、阪内川をまたぐロープにこいのぼり約百匹をつるす「鯉(こい)吹かし」を始めた。5月7日まで。

今年で20回目となる。新松阪大橋の上流約200メートルにわたり、両岸を結んで張ったロープにつながれたこいのぼりが風に吹かれて大空に泳いでいる。

これまでは同校吹奏楽部の演奏とともに生徒らがこいのぼりを結び付けたロープを張り渡す開会式を開いてきたが、今回は新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため会員らだけで作業に当たった。