亀山市 新たに7施設を閉鎖 公共施設内の温泉も 三重

【来月6日まで閉鎖する温泉施設「白鳥の湯」=亀山市羽若町の市総合保健福祉センターで】

【亀山】三重県亀山市は13日、櫻井義之市長を本部長とした、亀山市新型コロナウイルス感染症対策本部を開き、感染拡大の防止を図るため、閉鎖中の公共施設の対象を15日から新たに拡大し、5月6日まで閉鎖すると発表した。

現在閉鎖中の公共施設は、市西野公園体育館など運動施設3館と市総合保健福祉センター内のトレーニング室とカラオケルームで、新たに同センター内温泉施設「白鳥の湯」と市立図書館内学習室、関宿街道沿いの「関の山車会館」、石水渓キャンプ場など7施設を加えた。市主催のイベントなどは、当初19日まで中止としていたが、開催基準の適用期間を5月6日まで延長した。

市によると、観光客や近隣市からの利用も多い公共施設での感染拡大の防止を図るためと、白鳥の湯は、保守点検業者が在宅勤務になったことで、施設の点検ができなくなったことによるといい、今後の感染状況により、閉鎖期間を延長する場合もあるという。