津市 産業・スポーツセンター休館 公共施設でカラオケ・卓球も自粛求める 三重

【津】新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、三重県津市は15日から同市北河路町の市産業・スポーツセンターを休館にする。5月10日まで。公共施設でのカラオケや卓球についても利用の自粛を求める。

市産業・スポーツセンターはメッセウイング・みえ、サオリーナ、三重武道館の全館を休館。トレーニングルームやプールなどの定期利用券の取り扱いについては、営業再開時に対応を発表する。

国の専門家会議が4月1日に示した提言を踏まえ、市内の老人福祉センターなどでカラオケや卓球の利用を17日―5月6日まで自粛するよう要請。公立児童館5カ所全てで卓球の利用を当面の間中止する。

また、市は子どもが密集するのを防ぐため、市立小中学校が臨時休校する15日―5月6日まで公立児童館の利用自粛を求めている。共働き家庭や一人親家庭など自宅で過ごすのが難しい子どもは受け入れる。