三重交通 高速バス運休、減便相次ぐ 首都圏や関西圏

【津】新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、三重交通(三重県津市)の運行する高速バスで運休や減便が相次いでいる。首都圏や関西圏など遠方への出張や観光での利用が多い便は運休し、通勤での利用が中心の便は通常通りの運行を続けている。

同社によると、13日現在で運休しているのは津伊勢空港連絡線▽伊賀大阪高速線▽津京都高速線▽四日市大阪高速線▽高速鳥羽大宮線▽高速伊賀大宮線▽高速南紀大宮線―の7路線。桑名中部国際空港高速線と四日市中部国際空港高速線は15日から運休する。

四日市京都高速線と名古屋南紀高速線は15日から減便。四日市京都高速線は1日当たり12便を4便、名古屋南紀高速線は14便を8便に減らす。名古屋長島温泉線は16日から平日の49便が28便、土日祝日の60便が36便となる。