四日市の天然水「泗水の里」が最高金賞受賞 モンドセレクション2020

三重県四日市市の森智広市長は十日の定例記者会見で、市が製造・販売している「四日市のおいしい天然水『泗水の里』」が「モンドセレクション2020 ビール、飲料水、ソフトドリンク部門」で最高賞の「最高金賞」を受賞したと発表した。飲料水での最高金賞受賞は東海三県では初めてで、市は「モンドセレクション受賞」「三重国体開催」「市制123周年記念」の三要素を盛り込んだ図柄の記念ラベル使用の『泗水の里』を6月から販売開始する。

森市長は「初挑戦で受賞でき、うれしい。蛇口から出る水道水だが、地下水を60%と多く含んでおいしいことなどを発信し、シティプロモーションにつなげたい。あまりにも強い市の産業都市イメージを変えていきたい」などと語った。

市では、水道の大切さ、水道水のおいしさへの理解と関心を深める啓発活動の一環として、平成17年から『泗水の里』を製造・販売しており、外部評価を取得するため出品を決めた。モンドセレクションはベルギー・ブリュッセルで設立された国際品質評価機関。