来院者の発熱チェック 市立伊勢総合病院、新型コロナ拡大防止で

三重県伊勢市の市立伊勢総合病院(楠部町)は10日から、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために正面玄関で発熱を確認する問診を開始した。37・5度以上の発熱を訴える来院者は通常の来院者とは動線を分けて対応する。

通用口を閉鎖して外来患者の受入を正面玄関に一本化し、車いす置き場に発熱者外来を設置。自己申告で発熱を訴え、二週間以内に海外や緊急事態宣言発令対象の都府県など流行地域を訪れたり、接触したりした来院者については一般の来院者と接触しないよう、専用の経路から救急外来の診察室に案内する。