労働相談増で特別相談窓口 新型コロナ、きょうから三重県が開設

新型コロナウイルス感染症に関する労働相談の増加を受け、三重県は11日、津市栄町一丁目の労働相談室に特別相談窓口を開設する。毎週土曜午後1―5時まで社会保険労務士2人が対応する。6月27日まで。

県によると、新型ウイルスの感染拡大に伴う事業の縮小などで勤務時間の短縮や休業となった労働者からの相談が増加。今月1―9日までに21件の相談が寄せられ、すでに3月分の相談件数を上回っている。

相談は電話や面談などで受け付ける。面談は事前に電子メール(アドレスtokubetsu@pref.mie.lg.jp)での連絡を求めている。問い合わせは、同室=電話059(224)3110=へ。