新型コロナで提言書 尾鷲市長に市議6人 三重

【加藤市長(右)に提言書を提出する議員ら=尾鷲市役所で】

【尾鷲】安倍晋三首相が7日に出した緊急事態宣言に合わせ、三重県の尾鷲市議会議員有志は同日、加藤千速市長に新型コロナウイルス感染症に伴う提言書を提出した。

議員有志は、小川公明、仲明、村田幸隆、三鬼孝之、上岡雄児、内山將文の6議員。

提言書では「市民への正確な情報発信に努めること」「市民の生命と暮らしを守ることを第一に迅速に対応すること」「重症化リスクを抱える人への注意喚起の徹底と発症時の病院受け入れ体制を整えること」―など8項目を提言した。

この日は小川、仲、村田、内山の4議員が市長室を訪れた。議員らは薬局でトイレットペーパーなどが購入できない事例などを挙げ「誤った情報が錯綜(さくそう)している。正しい情報を伝えてほしい」と話した。

加藤市長は「市民への正確な情報発信に努めるなど、8項目について対応していきたい」と述べた。