松阪観光交流センター1周年 御城印2種類を販売 あすから 三重

【豪商のまち松阪観光交流センターで販売する御城印の小津和紙産(左)と因州和紙産】

【松阪】三重県松阪市魚町の豪商のまち松阪観光交流センターは5日、開業1周年を記念して小津和紙産と因州和紙産の御城印2種類を販売する。いずれも税込み500円。同市発祥の小津商店(東京都中央区日本橋本町)が作成した。

松坂城を築き商都の基礎を開いた蒲生氏郷と、三井、小津、長谷川ら日本を代表する豪商を生み出したまちをアピールしようと企画した。

御城印は縦約15センチ、横約10センチ、「登城記念 松坂城跡」の文字と、朱色の向かい合った鶴の家紋が入っている。

同センターを運営する同市観光協会は「氏郷公と伊勢商人の歴史が広く知られるきっかけになれば」と期待している。問い合わせは同センター=電話0598(25)6565=へ。