東海地区大学野球 春季L開幕、来月中旬以降に

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、全日本大学野球連盟が2日、第69回全日本大学選手権(神宮球場)の開催時期を6月から8月12~20日(休養日含む)へ順延することを決めたことを受けて、三重、岐阜、静岡の3県の大学・高専が加盟する東海地区大学野球連盟は同日、4月11日に予定していた各県の春季リーグ戦の開幕を5月中旬以降に遅らせる方針を決めた。

東海3県の各県リーグ優勝校の中から、全日本大学選手権の出場校を決める東海地区大学春季選手権の開催時期の目途を7月初旬として、各県リーグで春季リーグ戦の日程など再度調整する。

東海3県でも活動を停止したり、対外試合を自粛する加盟校が増えており、春季リーグ戦の開幕が不透明になっていた。市岡三年理事長は「先が見えない中で、この春が大学最後のシーズンとなる4年生のことも考えて、全日本大学選手権の中止でなく延期を決められた。自分たちも趣旨は同じ。何とか実現を願っている」と話した。