アルコール消毒剤寄贈 鳥羽青年会議所、小中学校に 三重

【奥村理事長(中央)からアルコール製剤を受け取る中村市長=鳥羽市役所で】

【鳥羽】新型コロナウイルスによる感染拡大が続く中、三重県の鳥羽青年会議所(奥村一仁理事長)は2日、鳥羽市内の小中学校や子育て支援施設に向け消毒用のアルコール製剤などを寄贈した。

寄贈品は詰め替え用のアルコール製剤5リットル入り80本と、500ミリリットルの噴霧用スプレーガン48本。市内小中学校14カ所と子育て支援施設8カ所、放課後児童クラブ2カ所に同会議所メンバーから配るほか、離島の施設には市を通じて配布される。

奥村理事長(36)は市役所で開かれた寄贈式で、「日本中が新型コロナウイルスで混とんとしており、鳥羽市にも影響が出てきている。鳥羽の未来を担う子どもたちの笑顔のために使っていただきたい」とあいさつした。

消毒薬を受け取った中村欣一郎市長は「入手が困難な状況で貴重な品をたくさん心配なく使える量でいただいた」と感謝した。