交通安全グッズ8900点寄贈 JA共催、三重県警に

【伊藤交通部長(右)に寄贈品の目録を手渡す野口本部長=三重県警本部で】

交通事故の防止に役立ててもらおうと、JA共済連三重県本部は30日、反射材付きのタスキなど啓発用品約8900点を三重県警に寄贈した。県警は交通安全啓発イベントなどで来場者らに配布する。

この日、JA共済連県本部の野口広巳本部長らが県警本部を訪れ、伊藤達彦交通部長に寄贈品の目録を手渡した。寄贈は昭和48年に始まり、ほぼ毎年行われている。

今年の寄贈品はいずれも反射材付きのタスキやタックルバンド、ビデオカメラ、ヘルメットなど。ビデオカメラは交通量調査に使われ、ヘルメットは高速道路で起きた事故の被害者らなどのために使われる。

伊藤交通部長は「今年は死亡事故が多く、警報も発令されている。道路横断中の事故が多いので、いただいた反射材を活用し、事故防止につなげたい」と謝辞を述べた。