ミツマタの黄色い花楽しむ 亀山で52人ウォーキング 来月には植樹 三重

【咲き誇るミツマタの花を撮る参加者ら=亀山市安坂山町地内で】

【亀山】三重県亀山市の市民団体「みつまたを愛する会」(松井隆幸会長)は29日、「みつまたの森ウォーキング」(同実行員会主催)を開催し、市内外から52人が参加した。

参加者らは、亀山市安坂山町の石水渓野外研修施設を発着点に、同町地内のミツマタの群生地までの山道片道約4・5キロを歩き、山腹を埋め尽くす数万本群生する黄色い花が咲き誇るミツマタを楽しんだ。

春休みで母親の実家(四日市市)に遊びに来ていた、小坂佳蓮さん(10)=名古屋市千種区=は「ミツマタの花を初めて見た。きれいで写真もいっぱい撮った」といい、祖母の渡辺康子さん(79)は「娘2人と孫2人の5人で一緒に歩き、いい思い出になった。頑張って歩いた」と話していた。

同会は4月19日、同町内の新名神高速道の高架下「天空の森」で、ミツマタの苗木の植樹を予定。参加者を募集している。参加費は大人500円(中学生以下無料)。問い合わせは松井代表=電話090(7600)3274=へ。