新一年生に交通安全下敷き寄贈 三重県トラック協会鈴鹿支部、亀山市教委に

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【亀山】三重県トラック協会鈴鹿支部の加田潔支部長ら3人は27日、亀山市役所を訪れ、市内市立11小学校の新一年生を対象に交通安全啓発物「下敷き」550枚を同市教育委員会に寄贈した。

加田支部長(61)は「児童の皆さんが交通規則について興味を持ち、交通ルールを守ることで、事故に遭わないよう願っている。新一年生の皆さんに渡してください」とあいさつし、服部裕教育長に下敷きを手渡した。服部教育長は「交通安全の教材として活用します」と感謝の意を述べた。

同支部には、トラック運送業者163社(亀山、鈴鹿)が加入。児童の交通安全対策事業の一環として、平成22年度から両市内の小学校新一年生を対象に下敷きを寄贈している。

タンクローリーやダンプカーなど大型トラックの絵と交通標識が描かれた下敷きは、4月7日の入学式後
に各校で配布する。今年の亀山市の新入学児童は464人(同日付)。