3市3町の新1年生に下敷き寄贈 三重県トラック協南勢支部が交通安全啓発

【交通安全啓発の下敷きを北村教育長に届けた南支部長(右)=伊勢市小俣町の市小俣総合支所で】

【伊勢】運送事業者などでつくる県トラック協会南勢支部(伊勢市)は27日、伊勢、鳥羽、志摩と玉城、南伊勢、度会の三市三町の小学新一年生を対象に、交通安全啓発のための下敷き計1730枚を贈った。

交通安全対策事業の一環として、各市町の教育委員会を通じ寄贈を続けている。A4サイズの下敷きに、交通標識の意味やさまざまな種類のトラックのイラストが描かれていて、新年度に各学校で児童に配布される。

伊勢市では、南英雄支部長らが同市小俣町の市小俣総合支所を訪問し、北村陽教育長に1020枚を届けた。南支部長は「交通安全指導に活用し、子どもを事故から守るための一助にしてほしい。運転手たちもトラックから子どもたちを見守っています」と話した。

県トラック協会の九支部が、各地域で同様の寄贈をしている。