志摩ブランド 志摩あおさ豚を追加 認定は22品目に 三重

【志摩ブランド認定品のウインナーなどを紹介する井上社長=志摩市役所で】

【志摩】三重県志摩市は26日、今年度の志摩ブランド認定品として「肉の喜多家」(志摩市浜島町浜島)の「志摩あおさ豚」を使った商品3点を新たに追加したと発表した。3年ごとの更新を含めたブランド認定品は22品目となる。

地域経済活性化を目的に、市や商工会、観光協会などでつくる志摩ブランド推進協議会が毎年度、市内の事業者の優れた水産品や農産品、加工品を志摩ブランドとして認定している。

今年度は、志摩の特産品であるアオサをエサに育った志摩あおさ豚を原材料とした「志摩あおさ豚燻製ロース生ハム」「志摩あおさ豚ポークウインナー」「志摩あおさ豚フランクフルト」の3点を選んだ。

同社の井上恵子社長は「香りの良いアオサをエサに混ぜることで発育も良く脂ものっている。市と共に全国に発信したい」と話した。

生ハム100グラム900円、ウインナー120グラム400円、フランクフルト160グラム500円で販売。問い合わせは同社=電話0599(53)0278=へ。