鈴鹿市 公共施設を原則再開へ 来月1日から、一部は使用中止 三重

【鈴鹿】三重県鈴鹿市は26日、同市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、臨時休館中の各市公共施設について4月1日から原則再開を決めた。

再開するのは考古博物館、佐佐木信綱記念館などの文化施設や子育て支援センターなど計13カ所のほか、乳幼児と保護者を対象とした市の委託事業「つどいの広場」実施の8カ所、各小中学校体育館の地域開放。

各施設は開放するが、市立図書館の学習室やAGF体育館のトレーニング室など、閉鎖的な空間となる一部分は使用を中止するほか、「つどいの広場」の一般利用のみ再開し、イベントは中止する。市役所展望ロビーの土日祝日の閉鎖は継続する。

会議には本部長の末松則子市長をはじめ、本部構成員の職員32人が出席し、国の見解を踏まえて検討した。