三重国体のリハーサル大会 なぎなた大会を中止

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、三重とこわか国体・三重とこわか大会津市実行委員会は25日、津市久居野村町の久居体育館で5月23、24両日に開催を予定していたなぎなた競技のリハーサル大会を中止すると発表した。国体のリハーサル大会が中止になるのは、熊野市のラグビーに次いで2例目。

中止になったのは都道府県対抗なぎなた大会。大会を主催する全日本なぎなた連盟と、津市、同実行委が決めた。参加者や競技関係者の安全を確保しながら実施するのが難しいと判断したため。

リハーサル大会は、国体の開催前に大会や競技の運営手順を確認することや、国体への機運を醸成することを目的に実施。同市は、なぎなた競技のほか4競技5種目のリハーサル大会を予定している。

前葉泰幸市長は「これまで培ったインターハイの経験を踏まえ、競技団体の関係者と入念に準備する。選手が最高の条件でプレーでき、安心安全に開催できるよう国体の成功に向けて進める」とコメントした。