松阪のスケートパーク 日本スケボ協会加盟 初心者エリア増設 三重

【初心者エリア増設と日本スケートボード協会加盟をアピールする竹上市長(中央)と野出会長(右)=松阪市役所で】

【松阪】三重県の竹上真人松阪市長は25日、市役所で松阪スケートボード協会の野出悟会長と面会し、同市山下町の市総合運動公園スケートパークの日本スケートボード協会への会員登録と、初心者エリア増設部分の28日オープンを伝えた。同協会加盟で公認大会が開け、集客力アップが期待される。

同パークは国内最大規模。県内初の公共スケートパークとして昨年4月2日に開業した。来場者が多いため、既存の初心者エリアとは別に、空き地163平方メートルに安全に練習できる場所を600万円かけて増設した。隣にトイレとあずまやを造った。

同協会加盟は公共施設としては全国3件目となる。ポイントが付く公認試合を開催できる他、利用者は同パーク所属の選手として全国の大会に出場できる。

竹上市長は「みんな楽しんで滑ってるよね」と述べ、「オープン1年で入場者が2万5千人を超え、全国23カ所のうち一番人気があるスケートパークにどうもなりそう」と伝えた。

野出会長は「初心者エリアの増設で上級者も小さい子も安心して上達していってもらえる」と感謝し、「アスファルトと違い、スケートパークは路面がきれいで気持ちがいい。近いし安いし、夜はめちゃめちゃ明るい。また行こかなとみんな思う」と語った。