鈴鹿市 子ども家庭支援で拠点 支援課を総合窓口に 三重

【子ども家庭総合支援拠点の設置について説明する末松市長=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県の末松則子鈴鹿市長は25日、臨時定例記者会見を開き、国の方針に基づき、4月1日から「同市子ども家庭総合支援拠点」として、市子ども政策部子ども家庭支援課を総合窓口として対応していくと発表した。健康福祉部健康づくり課の子育て世代包括支援センターと連携し、妊娠期から子どもの社会的自立に至るまでの包括的、継続的な支援業務にあたる。

市は平成19年度に子育て支援課を設置以降「途切れのない子育て支援」に向けた取り組みを進めており、家庭児童相談員や臨床心理士など国が定める必要職種や必要人数などの基準に達していることから、現状の機能を活用して実施していく。

末松市長は「相談窓口が一つになることで、市民に分かりやすく情報提供や情報発信ができると思う。子育て世代に活用してもらい、引き続き途切れのない子育て支援の充実に向けて進める」と述べた。