三重県がスペイン2州に親書 新型コロナでお見舞い

新型コロナウイルスの感染拡大が続いていることを受け、三重県は25日、友好提携を結んでいるスペインのバレンシア州と、産業連携の覚書を結んでいる同国のバスク自治州に対し、見舞いの親書を発出した。

親書は感染による死者に哀悼の意を示した上で「州政府や市民が大変な苦労をされていることに、心からお見舞い申し上げる。困難な状況を克服すべく、共に全力を尽くそう」などと記した。

県によると、バレンシア州では115人、バスク自治州では133人が新型コロナウイルスの感染で死亡した。県は同じく友好提携を結んでいる中国河南省にも、2月12日に同様の親書を発出していた。