四日市市 中学校部活動あす再開へ 三重

【四日市】三重県四日市市は24日、市内市立小中学校の新型コロナウイルス感染症対策に伴う臨時休業後の対応などについて発表した。26日以降は学年末、学年始休業となり、対応は、①一時預かり及び学童保育所への教員などの派遣は終了②中学校部活動は校内で行う場所や時間を調整し、生徒の健康管理に配慮した練習メニューを検討し、生徒本人と保護者の参加意向を優先した参加となるよう配慮し、また各校で感染症対策などを行った上で26日から実施③安全な環境で日常的な運動などを行う場として小中学校の運動場を開放―とした。

授業は感染症対策を講じた上で4月6日から再開し、同6日の始業式は修了式の実施方法に、入学式は卒業式の実施方法にそれぞれ準じて実施。臨時休業中の未履修部分については、各教科の未履修単元と必要な時間数を精査し、進級学年で未履修部分の関連単元の導入などで前学年の内容と関連づけて補うほか、対応について市教委で保護者宛通知文書例を作成し、学校から保護者に配布するとした。中学校の修学旅行は、5月、6月に実施予定の旅行は延期し、秋に実施する方向で検討しているとした。